新規就農の相談窓口
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5件の支援組織
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- その他
一般社団法人 全酪アカデミー- サポート体制
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- 研修1年目は全酪連関連牧場にて基礎研修を行ない、2年目は全酪アカデミーの契約農場での実践研修となります。
- 研修は実地研修の他、飼養管理、畜産経営、畜産関連法規などの座学研修も受講いただきます。
- 制度資金を融資受けるための手続きなど、地域行政、賛助会員と連携しサポートいたします。
- 就農後においても、全酪連の経営診断システム等でサポートが受けられます。
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- 酪農の独立就農を志す方を従業員(研修生)として全酪アカデミーで雇用します。
- 雇用期間中は月給(夫婦で採用の場合は2人分)が支払われます。
- 休日は4週4休。
- 規定により有給休暇制度、通勤手当、住宅補助制度が有ります。社会保険(健康保険、厚生年金等)も完備されています。
- 初任地(全酪連関連牧場)までの引越費用は研修生負担となりますが、2年目以降の研修拠点までの転居に関わる費用(引越、借上住宅関係)は全酪アカデミーが負担します。
- 新規就農に
関する条件 - 全国の賛助会員より寄せられる就農地情報から就農地を選定します。
- 研修2年修了時までに就農候補地を決定させ、全酪アカデミー入職後3年以内での就農を目指します。
- 全酪アカデミー事業は、全国の賛助会員(農協組織)に支えられ事業運営を行っております。研修生が就農した際には、農協の事業(販売事業、購買事業等)にご理解いただくことをお願いしております。
- 問い合わせ先
- ■相談窓口 一般社団法人 全酪アカデミー事務局
■所在地 東京都渋谷区代々木1丁目37番地2号酪農会館
■電話番号 03-5931-8070
■メール zenraku_academy@zenrakuren.or.jp
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- その他
一般社団法人酪農ヘルパー全国協会- サポート体制
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酪農ヘルパーの募集、新規就農情報
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- 北海道
- 農協
足寄町農業再生協議会- サポート体制
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新規就農に向けた実践的な研修や経営に必要なノウハウをきめ細やかに支援し、地域の総力を挙げてサポートします。
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- 足寄町独自の支援制度
営農実習奨励金 月額15万円(最大2年間)
経営開始奨励金 年額200万円(経営開始から3年間)計600万円
※国の農業次世代人材投資資金の資金対象者は、差額の交付。
※各種、国・北海道の支援制度に対応します。 - 宿泊施設(新規就農者研修センター)
居室(1K) 470円/日 ※農業体験の学生は100円/日
居室(1LDK)730円/日 ※農業体験の学生は150円/日
- 足寄町独自の支援制度
- 新規就農に
関する条件 - 新規就農希望者には、就農相談・事前面談を行います。
- 就農相談・事前面談により、新規就農志向者に認定された後、指導農業士や先進農家等で6か月~2年間の農業研修を行う必要があります。 ※新規就農志向者:本町において農業経営によって自立しようとする意欲と能力を有すると認められ、かつ年齢が概ね23歳以上45歳未満の者をいいます。
- 注意事項
- 「農業を始めよう!」とう意気込みだけでは新規就農をすることはできません。必要な農業技術の習得と資金や農地、機械・施設が確保できて初めて農業経営が開始できます。
- 足寄町では研修や資金面での支援制度が充実しています。うまく活用してはじめの一歩を踏み出しましょう!
- 問い合わせ先
- ■相談窓口 足寄町役場経済課農業振興室
■所在地 足寄郡足寄町北1条状4丁目48番地1
■電話番号 0156-28-3861(直通)
■メール nougyou@town-ashoro.hokkaido.jp
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- 北海道
- 農協
釧路太田農業協同組合- サポート体制
- ・関係機関からの専門的なサポート(町、JA、普及センターほか)
・研修期間、就農準備、就農後の各ステージにおける経済的な支援
・経営相談、技術指導、農作業受委託、乳牛預託等の経営支援
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- 新規就農への動機や条件等、新たな道へ進むには様々な悩みや不安があると思います。お気軽にご相談ください。
- 新規就農に
関する条件 - 概ね20~45歳未満の者で心身ともに健康な方。
- 配偶者を有すること。
- 1~3年程度の研修が可能であり厚岸町内に就農すること。
- 注意事項
- 新規就農後は、一生の仕事として酪農に従事する人であること。
- 新規就農においては家族の同意と協力が得られること。
- 組織の求めに応じて必要な個人情報の提供が可能であること。
- 地域住民との関係性を重んじ交流が図れること。
- 問い合わせ先
- ■相談窓口 釧路太田農業協同組合 営農振興課 新規就農担当
■所在地 北海道厚岸郡厚岸町太田5の通り19番地1
■電話番号 0153-52-7151
■メール info@ja-kushirooota.or.jp
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- 北海道
- 農協
浜中町農業協同組合(JA浜中町)- サポート体制
- ・下記窓口が連携して就農、研修等に関するご相談に対応します。
JA浜中町営農課 dairyman@ja-hamanaka.or.jp
浜中町役場農林課 hama-nou@town.hamanaka.lg.jp
浜中町酪農ヘルパー組合 hamanaka@bz03.plala.or.jp
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- 昭和58年から新規就農に取り組み、今や酪農家の1/3が新規就農者となっています。平成3年にJAと町で設立した浜中町就農者研修牧場を中心として、就農希望者の受入れを行っています。
- 体験研修の受入れも随時行っていますので、ぜひご活用ください。体験研修にかかる交通費の助成も行っています。
- 新規就農に
関する条件 - 就農に向け研修に入るにいあたり重要なのは、「やる気」「根気」「元気」です。
- 基本的な条件を、概ね40歳までの夫婦ないしカップルとしていますが、まずはご相談ください。
- 注意事項
- 研修先の状況などにより、希望時期の受入れができない場合があります。
- ご本人だけでなく、家族が十分に理解し進めていく必要があります。焦らず、じっくり取り組みましょう。
- 問い合わせ先
- ■相談窓口 JA浜中町 営農課
■所在地 北海道厚岸郡浜中町茶内栄61番地
■電話番号 0153-65-2236
■FAX 0153-65-2236